日本から米国へ商品を送るとき、EMS・国際エアパケット・DHL・FedEx(CPaSS)のどれが一番安くなるかを、重量と箱のサイズから概算で比べられるツールです。容積重量も自動で計算します。
関税なしで比較と関税込みで比較の2つのモードを切り替えられます。純粋に送料だけを比べたいときは「関税なし」、米国宛ての販売品で関税事前払い(Zonos Prepay)まで含めた着地総額を知りたいときは「関税込み」を選んでください。関税率は品目のHTSコード判定で幅が出るため、関税なしモードのほうが数字の確からしさは高くなります。
日本から米国へ商品を送るとき、EMS・国際エアパケット・DHL・FedEx(CPaSS)のどれが一番安くなるかを概算で比べます。重量と箱のサイズを入れるだけで、容積重量も自動で計算します。
荷物の情報を入力(宛先:米国)
貴重品は郵便局での引受条件が宛先国ごとに異なります(カナダ宛てはEMSで引受不可になった実例があります)。このツールは米国宛てを前提にしており、米国での可否までは確認できていません。窓口で断られた場合はCPaSS(DHL/FedEx)への切り替えを検討してください。
配送方法別の概算総額
請求重量 —このツールの数字の出どころ
EMSと国際エアパケットは日本郵便が公表している重量帯別の料金をもとにした目安表です。DHL・FedEx(CPaSS)は実際に見積もった1件(250g・15×10×8cm・米国宛て)を基準に、請求重量の比率でスケールした概算です。実例1件からの推計なので、軽量品では概算が実額より30〜40%高く出るケースが確認されています。正確な額は必ず各社の見積もり画面で確認してください。
Zonos手数料は556円+関税額の約10.3%で計算しています。申告価格ではなく関税額に連動する点に注意してください。Zonosの明細実測3件(トレーディングカード:関税0円→手数料552円、ボールペンセット:関税451円→手数料608円、腕時計:関税2,316円→手数料793円)から求めた式で、誤差は1%以内でした。関税0円の無税品目でも基本料556円はかかります(2026年9月時点、実測3件のみに基づく暫定値。データが増え次第見直します)。
梱包と発送を任せる方法
自分で梱包して郵便局やCPaSSから送るほかに、海外発送の代行サービスに任せる方法もあります。BE FORWARDの国際物流サービス「ポチロジ」は、日本国内から海外への発送を扱っています。料金は荷物ごとの見積もりになるので、上のツールで出した金額と並べて比べてください。
ポチロジの案内ページ 最短2日~でお届け可能
※本項には広告リンクを含みます
発送方法についてもっと詳しく
- EMS・国際エアパケット・DHL・FedEx(CPaSS)を同じ重量で徹底比較
- CPaSSとは何か|eBay Japanの発送管理ツールの使い方と4社の選び方
- 国際エアパケットが使える条件|2kg・90cm以内の軽量品向け
- 容積重量とは|箱のサイズで送料が変わる仕組み
- 米国宛て発送は関税事前払い(DDP)が義務化|何が変わったか
- 30kgを超える荷物を海外へ送る方法|EMSの上限と大型荷物の送り方
- 国際郵便・EMSで送れない物|リチウム電池・香水・スプレーの条件と断られたときの送り方